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提供団体 : NBS日本速読教育連盟


速読体験談~読書編


速読体験談~人生編


「自分の中で変わってきたこと」

  ☆44才・会社員 T.H.(男性)さん

集中力の持続

 自分の中で変わってきているところは、集中の持続力が伸びてきています。これは確実に、また自信を持って上がってきています。たとえば、資格試験 の勉強などをしようとするときに、昔であれば参考書の一章ではなく、一節を読むごとに、「は~~」ってタバコに手が伸びて、休憩していたんですよ(笑)。 それが今ではかなりのペースで進めることができます。自分の好きなことはある程度集中は出せたんですが、小説なんかでも、今までの集中よりは確実に長く持 続していますし、質が高いと実感しています。

自然に行動に

 性格的なことでいうと、基本的には自分は優しい性格だと思っているんですが(笑)、それが行動で出てこないんですね。たとえば、電車にのってい て、自分は座っていて、そこにおばあさんが乗ってくるという状況で、昔は心の中で「あぁ~、代わってあげたいな」と思っても、照れがあって代わることがで きなかったんですね。それが知らぬ間にスッと立って席を譲ったりしているんですよ。また、駅で手が不自由な方がいて、切符を改札に入れづらそうにしていた ところを、照れやためらいが全くなく、「入れますよ」と自然に行動に移っています。今までだったら一歩引いていたところが、そう思う以前に、ある程度行動 に出てきています。こんなところが自分が変わってきているなと感じるところです。

3回本を読む

 読書に関係することでは、阿川弘之の小説の中で、『米内光政』 という本があって、その中で米内光政が「人の書いた本は3回読みなさい」という趣旨のことを自分の子供に言っているんですよ。昔であれば「え~、3回なん て、勘弁してくれよ」(笑)という感じでした。わからない本や難しい本なんて3回も読む気が起こらないですよね。1回読んだら、それでそのまま置いておく という状態だったんですね。それがついこの前なんですけど、山本七平の『小林秀雄の流儀』 というのをたまたま買って読んでいたんですよ。1回目に、読んだときはなんとなくわかるような気がするんだけど、「う~ん」という感じだったんですね。そ れが速読で集中の持続がついたことと、速く読めるから時間をそれほどかけずに読めることによって、3回読んでみたんです。かなり難しいなと感じた本でも、 「なるほどこういうことか」という腑に落ちる部分がでてきたんです。こういうことは速読をやる以前にはないことで、教室に通って得たことだと思います。


速読で「自分を活かす!」

☆32才・会社員 M.A.(男性)さん

本当にできるようになるのか?

 私は大阪教室に通っています。ですから、多くても月に2日しかセミナーに参加できません。東京の人に比べると、すごく少ないですよね。月に2日と いうのは、その2日にかけるしかないわけです。教室に通い始めたころ、私は三重に住んでいたのですが、1回のセミナーに参加すると、交通費を含めてとても お金がかかる。だから、どれだけお金がかかって、貴重な自分の時間を使うことなのかということが強く頭の中にありました。労力もお金も相当でした。大阪教 室って僕と同じような人がたくさんいるんですよ。大阪教室に1回でも来てもらえればわかると思うんですけど、空気が違います(笑)。僕はこういう空気が結 構好きで、お互い刺激しあって、昼ご飯も一緒に食べて、練習してきました。
誰もが経験していると思うんですが、「本当に速読ができるようになるのだろうか」と、不安になったこともあります。それでも大阪教室は月に1回しか開催 されませんので、その日の集中セミナーでやったことは1ヶ月後に控えている次のセミナーまで、落とさないように自主訓練を続けました。

マイナス思考がなくなってきた

 それから半年ぐらいの間に、マイナス思考が無くなくなってきました。落ち込むこともなくなりましたね。物事って悪く考えれば、考えるだけ悪くなる んですよ。例えば、教室に来て、集中セミナーに参加して授業を受けている時間というのは、自分で選んで来ているわけですよね。それは紛れもない自分の時間 なんですよ。その時間をどう考えるかで、その時間は良い方向にも悪い方向にも進んでいきます。マイナスにとらえれば、それだけ損をするんですね。体調が悪 いかもしれないし、二日酔いかもしれない。でも振り返ってみると、この伸びた時期というは、そういったマイナス思考がほとんどなかったんです。前半と後半 の違いはここですね。

自主訓練

 皆さん共通して時間というのはないと思うんですよ。僕も実感として時間がないんです。僕の生活はというと、大阪と名古屋の中間ぐらいに住んでいる のですが、名古屋の会社に通うために歩く時間なども含めると、通勤時間はだいたい2時間ぐらいかかります。コンピュータの仕事をしているのですが、終電で 帰ってきて、12時頃帰宅して、そこからご飯を食べて、お風呂に入って、睡眠をとるという生活をしています。単純に考えたら、どこで訓練の時間を作るのか という感じです。
さらには、去年結婚したのですが、家庭での時間というのはなかなか速読には費やせない。口に出して言ってはいないのですが、暗黙的に許されないんですよ(笑)。
そんな環境の中で僕がやったのは、朝の通勤で1時間の余裕をとるようにしたんですよ。通勤に時間がかかるので、みんなより早く出ないといけないわけですが、それよりもさらに早く出て1時間を作りだしました。
要は習慣ですよね。努力という言葉もあると思うのですが、努力の積み重ねが習慣だと思うんですよ。毎朝同じ時間帯に同じことをやっているので、今となっては訓練が歯を磨くこととなんら変わりない習慣になっています。

結局は自分の考え方を活かしていく

 僕の経験からいって、誰でも訓練時間を作り出すことは可能だと思います。例えば、たいていの人は昼休みが1時間ぐらいありますよね。1時間なくと も30 分もあれば、訓練ができます。だから、「時間がないからできない」とか「できるように、誰かから後押ししてもらわないからできない」とか、こういったこと は速読に限らず根本的な問題ですよね。それをやるかやらないか、どういう気持ちでそれをやるか、というのが大事なことなんですよね。最終的には、何事も自 分の問題になってくるわけです。せっかくの自分の時間なのですから、プラス思考でとらえた方が絶対得です。「今、自分はつまずいている」と思っている時 は、下向きにマイナス思考で考えているわけですから、まずはその考え方を改善することが大事だと思います。つまり僕が言いたいのは、速読に限らず、要は自 分の考え方、とらえ方次第なのであって、それをどう活かしていくかということだと思います。


速読で「力を抜く練習を続けるうちに、力が抜けた状態が習慣に」

☆21才・学生 Y.I.(男性)さん

速読の誤解

 まず、速読ほど誤解されやすいものはないと思います。「訓練しても速く読めない」、「やみくもに訓練すればなんとかなる」と思っている人が結構いるのではないでしょうか。これらは全くの誤解です。
僕も力ずくで訓練したり、気を上げることがよくありました。中でも失敗していたのは、丹田呼吸です。「お腹の下の方で呼吸して」と言われますが、それが できなかったんですよ。「なぜできないのだろう」と自分で頭を使って、体を使って考えました。お腹はお腹でも違う所を動かしてしまうかもしれないし、余計 な力が入っているかもしれない。それで、まずは「力を抜く」ことから始めました。

力を抜く

 この「力を抜く」ことを続けていると、自分の意識と体のバランスが良くないことに気づきました。だから、思うようにお腹の下の方で呼吸ができな かったんです。それに気づいてからは「もっと力を抜こう、もっとリラックスしよう」と心掛けました。「こうなったら、お腹よりもっと下に位置する足で呼吸 をしよう」と思い、練習しました。バイト中も立ちながら、「足で呼吸する」ことを意識しつづけました。朝起きても、気が上がってはいけないなと思い、肩を 下げるよう心掛けました。また顔に力が入っていたら、授業中によくやる「眉間を意識して、そこから力を抜く」など、自分で自分をチェックしながら、「力を 抜く練習」をしていました。

コンディション作り

 講師の方からも、「よく気が上がる」ことについてのアドバイスが、一番多かったように思います。自分一人では気づきにくい部分のやり方が違ってい たんですね。ずっと「力を抜く練習」を続けているうちに、だんだん力が抜けた状態が長続きするようになって、気づいたらそれが習慣になっていました。
この習慣を土台にして、速読をする時の意識と体のコンディションを自分で作り上げようと考えました。「速読の訓練をするぞ!」と堅く構えてしまうと、僕 は全然やる気が起きてこないんですよ(笑)。だから、普段歩きながら力が抜けていることを確認したり、読書以外でも何かを見るときに姿勢が決まっているか なとか、お腹で呼吸ができているかなとか、顔から力が抜けてリラックスしているかなとか、その時できる良い状態を常に心掛けました。さりげなくやっていれ ば、周りの人にもばれないだろうな~と思って(笑)。これを続けていたら、良いコンディションが毎日続くようになってきました。

2ヶ月で600冊!

 良いコンディションが続くようになったころ、気づいたらいつの間にか記録がどんどん伸びていきました。授業で練習したことの確認を読書で繰り返し ました。本当に身に付いているのかどうかを確認することも必要だと思ったからです。1日10冊読めば、2ヶ月で600冊になりますよね。1日10冊をコン スタントに続けていたら、気がつくと自分が読書中毒になっていました。昔の自分からは想像もできないので、自分で本当にビックリしています。

周りの人には秘密にしていた

 生活の中にどんどん練習を取り入れていったわけですが、速読をやっていることは周りの人に話していなかったんですよ。ちょうど夏休み明けに、友達 が「おまえ、最近どんどん変わってくるけど、どうしたの?」って言うんですよ。それで、僕は「いや、別に何もないよ」と(笑)。「ひと夏の出来事が心を変 えたのかな」なんて冗談を言ってました(笑)。以前から「オレって、バカだな~」と思っていたんですけど、周りの反応などからもそういった印象がなくなっ てきて、何事に対しても自信をもてるようになりました。


「速読を完全にマスターするコツは、途中でやめないこと」

☆30代・会社員 M.F.(女性)さん

再開したものの・・・

 私が速読を始めたのが4年前でして、今日に至るまでに何回も挫折やら中断やらを経験して来ております。本格的に再開したのが、半年前なんですが、 そのとき基本中の基本である見方ができず、1か月半ずうっと足踏み状態だったんです。先生からも「Fさん、この壁を乗り越えられなければ、Fさんこれで終 わりですよ」と言われました。先生からもサジを投げられてしまうんではないかと思うほどの危機的な状態にあったのです。

留学が決まって、肚も決まった

 それでもなんとか続けられたのは、実は私この夏からアメリカの大学院に留学するんですけれども、向こうの大学院では、毎日200ページぐらいの文 献を読んで来なければいけないような宿題が出されるんですね。ですから、これはもう速読にすがるしかないという風に思いまして、なんとしても「アメリカに 行く前に速読をマスターしたい」という強いモチベーションが発生したからなのです。加えて、留学までに残された時間が少ないという、お尻に火がついたよう な状態でしたから「絶対にやれるんだ」と、自分自身を信じられたということ、この当たりが鍵になったのかな、という気がします。そういう風に言いますと凄 くもっともらしいように聞こえますけども、言葉を変えて言えば、ただ単純に「やめなかった」ということです。

速く読める以外の副産物

 お正月に久しぶりに実家に戻りまして、家にある本を取り出してバーッと読んでいましたら、母親が目を丸くして「あなた、人生もの凄く得をするわね」って言ったんですね。確かに得をします。
でもこの得をするというのが、速読でたくさん速く本を読めるようになるということだけではなく、速読を追求していくことで、それに付随して色んなプラス の副産物が得られるんですね。例えば、私は体力に自信がなくて、元々この速読教室を自分の中で「人間改造講座」という風に思っています。改造という言葉が ピンとこなければ、改革とかあるいは改善という風に置き換えてもいいかと思いますが、私にとって、速読を続けて行くということはとりもなおさず、自分自身 が抱えているコンプレックスとか弱点とか、本来見たくもないような弱い面に真っ正面から目を向けていかなければならないという、そういう作業の繰り返し だったような気がします。ですから意識の改革、それから体のありかた、そういう精神とか肉体とか全て含めて総合的に自分の内側で大レボリューションが起 こって、その結果があくまで一つの成果として目に見える形で速読という風に現れたのではないかなと。逆に言いますと速読を目指すことによって、それに付随 してその何倍もの付加価値が手に入るということです。

健全な精神は健全な肉体に宿る

 具体例で申し上げますと、あるとき先生にですね、「これ以上伸ばして行くには体に無理がある」と言われたんですね。私は十二指腸潰瘍、腎臓結石、 低血圧、貧血、冷え性・・・色々抱えてまして、とにかく体力がないというのが凄くコンプレックスだったんです。でも、その体力のなさというのは精神力でカ バーできると信じていました。ところが、先生曰く、「健全な精神は健全な肉体に宿る」と・・・

体力増強月間

 じゃあということで一昨年の夏に一念発起して自分の中で体力増強月間というのを3か月間作ったんですね。毎週最低3回はプールに通うことを決めま して、最初は25メートル泳ぐのもやっと、ゼイゼイという感じだったのが、終わりの方になりますと3キロも泳げるようになったんです。自ずと体もしっかり してきますし、集中を持続させるということが以前ほど苦にならなくなりました。その結果英語の成績も飛躍的に伸びて、最終的には志望校から合格をもらった という大変なおまけまでついてきました。
ここまでがんばれたのも、速読をここで終わらせたくない、もっともっと伸ばしたいという思いがあったからこそで、そのことにより自分が抱えている体の問題に向き合うことがまず出来たかなという気がします。

訓練再開の準備ができた・・・?

 半年前に速読を本格的に再開したのですが、今度は精神の問題に突き当たったのです。大体私は完璧主義の所があって、常に自分がベストの状態でない と嫌なんです。ということは自分自身にこうでなければいけない、ああでなければいけない、という風にプレッシャーをかけているわけです。でも、日によって いい日、悪い日、色々ありますよね。訓練に来て調子が悪いときっていうのは「あ、なんか違うなこの前よりどうも自分は後退しているみたいだ。あー今日はも うダメだ」という風にそんな自分に対して烙印を押してたんですね。

自己を客観的に見つめることと、評価を下すことは別のこと

 でも、訓練を続けているうちに、「そんな風に自分を否定する所からはなんにも始まらない」ということに、ある段階から気づくようになりました。も ちろん自分自身を客観的に見つめることは大切だと思うんですが、そこにいいとか悪いといった判断や感情というのは必要ないんですね。そう思っているときは 集中してないということになりますから。それが分かるようなって来ますと、ありのままの自分を受容する心地良さというのが少し掴めるようになってきまし た。

気が楽になったら、訓練も楽になった・・・すると人に優しくなれる

 その頃から訓練が俄然楽しくなったんですね。その訓練の心地良さというのが分かってきてから、うまく自分がリラックスしているときの状態が分かる ようになりました。体の感覚というのはほとんどないですし、不安とか焦り、いらだち、そういったものも全然ありませんで、ゆるぎない自分が満ち満ちている という感じなんですね。先生に伺ったら、「脳の中心部を鍛えることによって、生命力が増してくる」というお話なんですが、一生命体としての自信が湧いて溢 れてくるといいますか、「我ここにあり」という感覚になってくるんですね。そんな風に自分に自信ができるということは気持ちに余裕ができますから、人に対 しても優しくなれます。その結果人間関係もスムーズになります。

見る目が鍛えられる

 それから見る目が鍛えられますね。目を鍛えるということは、もちろん視力が上がるということもそうなんですが、それ以上にものごとの本質をも見抜 けるようになる気がいたします。ですから表面的な些細なことに惑わされないで済むようになりまして、その結果気持ちが凄く楽になりました。

心にゆとりが生まれて英会話上達につながった

 それから英会話が非常に上達したんですね。リスニングもそうなんですけども、スピーキングがですね、なんか考えるより口から先に言葉が出てくると いうか、気がつくとネイティブ以上にまくしたててる自分にびっくりするくらいなんです。先生に伺ったら「速読の訓練を通して脳の物事の処理速度が速くなっ たことによる成果なのではないか」というお話でした。

1万字/分を越えてこそ速読の醍醐味が味わえる

 今、申し上げたような色んな変化というのは1万字前後ぐらいからダダーッと押し寄せて来たんですね。今日これだけは是非申し上げたいなと思って来 たんですが、1万字を越えてからが、本当の意味での速読の醍醐味を味わえるのではないかなと思っています。1万字からが速読の真価です。私の場合、脳内変 化が如実に起こっているというのが実感できたんです。それが、ジンジン痛いような感じなんですね。気持ち良くリラックスしているときは、頭頂部から脳内麻 薬なのかアドレナリンなのかよく分からないんですが、そういう分泌物がまさにシャワーのようにわーっと降り注いでいるというのが、本当に実感としてあるん です。ですから脳がめまぐるしく動いていて、進化しているな、とか、新しい回路が出来ているな、という感覚がありました。

「イメージは苦手」でした

 私は決してイメージが得意な方ではありませんでした。速読を始めたばかりの頃は、イメージと言われますと、これ幸いとばかりに休憩時間と思ってい たんですね。それくらい不得手だったんです。でも、今では夢の中でやろうと暗示をかけている訳でもなんでもないのに、自然に夢の中でイメージが出て来るん です。それが非常に字が黒々としていて、楽に軽くサーッと読めるんですね。

投資回収率について

 こうした脳の変化が起こって来たのがやっぱり1万字前後からです。先ほど申し上げた英語が飛躍的に伸びたりというのもその頃からでした。私の感覚 で言いますと、1万字未満で速読をおやめになる方というのは、恐らく投資した額の6割ぐらいしか回収されてないんじゃないかなと思います。逆に10万字い かれたら、その10倍以上の効果はあるのではと思うんです。

速読ほど、日常生活で応用が効く習い事はない

 ちょっとそれとは逆説的になりますけど、速読ほど応用が効いて日常生活に使えて、どこででもそして一人でも練習ができて、実践的でかつ1回来る度 にその成果がはっきり分かる習い事というのはないと思います。私、今まで色んな習い事を試して来たんですけど英会話にしても相手がいないと会話の練習にな りませんよね。でも速読というのは例えば電車の中ででもイメージトレーニングが出来るわけです。それから1日活字に全く触れないで生活するということはほ ぼ不可能ですから、看板1つとっても活字ですし、本当にどこでも練習できます。生活の中にどんどん応用することが出来るわけです。

「アナザーワールド」をぜひ体験してみて下さい

 こんな風にお話してくると、なんか私が特殊な能力があったんじゃないのかと思われるかもしれませんが、本当に全くそういうことはありません。ただ 単にやめないで来たという、その結果がこういう状況だというだけのことです。3万字、5万字くらいに来たときというのは、あっ何か自分のステージが変わっ たな、次元が変わったなという感覚があったんです。ですから是非皆さんにもアナザー・ワールドを体験して頂きたいんです。本当に別世界ですから・・・。


速読で「本をたくさん読むことで、物質の本質を掴めた」

☆最優秀賞 M.N.(男性)さん

本を沢山読むことで、物事の本質を掴めた

 速読をやって何が良かったのかって、今回スピーチをお願いされたので考えてみました。
まず一つは沢山本を読めるってのは素晴らしいんですね。速読ですから沢山本を読めるんですよ。何が素晴らしいかっていうと、普通の人は、例えば特殊な分 野のことを知ろうとすると、だいたい二冊くらいの本を読んで、分かった気になっちゃうんです。速読をすると、その分野の事を知るために、僕の場合、たぶん 30から40冊読むわけです。すると、全然見方が違ってくるんです。だからエッセンスというか本質がすごく見えてくる。たった一つか二つの説で、知ったか ぶりする人と、何冊も読んでみて、その中の本質を捉えた人と全然違ってくるわけです。会社の中でもすごく役に立ってまして、ある事に対して見方がすごく しっかりしてきています。これは速読をやって、沢山本を読んだことによって自分が得たものかなと思っています。

リラックスの大切さ

 それと、ここに来て、先生方からリラックスとか自然体とか、もうイヤという程皆さんも言われてると思うんですが、僕もそうだったんですね。なんで そこまで言われるのかなって思って、それについて書いてある本は、ありとあらゆる本を読みました。端は仏教からヨガ、スポーツ選手の本、古武道等、いろん な本を読みました。そこで見つけたのはやっぱりリラックス。どの宗教もどの武道も、すべて言ってることはリラックス。自然体。これを5万字くらいの時に本 を読みまして、すごく感じるところがありました。
力を抜くってことを普段やっていないんですね。実際は抜いてるつもりでも、温泉でリラックスしてるつもりでも、体から全然力が抜けていなかった。5万字 か3万字くらいの時に力を抜くって意識してやった時に初めて、違う次元の感じがあったんですよ。本を読んだことと符合して、自分で納得して先に進めたこと がとてもよかったと思ってます。
ですから、速読で沢山本読むってことは素晴らしいことだし、プラス、自然体とかリラックスして物事に向かうっていうのは、本当に素晴らしいですね。これ はすべてに共通している話なので、僕は速読というのは、ただ単に速く読むということが目的ではなくて、実はこれを体験することが目的なのかなと思いまし た。


速読で「論文も速く読める!!」

☆最優秀賞 Y.S.(男性)さん

論文も速く読める

 速読10万字を超えて、何が変わったかというと、僕の中では、理解力というのがすごく変わったんじゃないかと思ってます。速読を始める前と、10 万字を超えた後を比べてみますと、例えば、本を1ページ読んでも、前は2回3回と読み直すことが多かったんですね。ところが今は、すっと1回読んで、それ が頭にすっと入ってくる。あんまり後戻りしなくて済むようになったというのが一番大きいですね。あっち行ったり、こっち行ったりっていうことが、ゼロとい う程じゃないんですけども、ほとんど無くなってきた。それに加えて眼の訓練をしてるわけですから、当然、全体的に読む速度も速くなる。それが一番良かった と思ってます。職業柄、私はいろいろな本を読んだり、論文を読んだりすることが多いんで、その時にも速く本が読めるということで、非常に感謝しておりま す。

ヒアリングもアップ

 また、友人にイギリス人がいまして、英会話をやっていますが、ヒアリングの能力なんかもすごく上がりました。速読を始める前は、2、3年やってい ても良くわからないことがあったんですけれど、今は、その友人と話してる時もそうですし、あるいはテレビでインタビューなんかが出てくると、以前に比べて ヒアリング能力が上がってるということを実感しております。
本を読むにしても、専門書なら半日もあれば、120から130ページ、時には150ページくらいを90%以上で読めるということもありますので、本当に良かったなと思っています。


速読で「目標は年間300冊!!」

☆最優秀賞 Y.S.(男性)さん

本を読まない人だと言われていました…。

 友達から私は本を読まない人だとバカにされていまして、その友達は、1日1冊読んだとか言うんですね。どうせ簡単な本なんじゃないか?とも思った んですが、その頃の私と言えば1年に10冊も読まず、読んでも5冊位で、読み始めるとすぐに疲れる人だったんです。で、「どうやったら速く読めるの?」っ てその友達に聞いたら、「これは20数年培ったものだから、真似できないよ」と、言われて。畜生!と思っていたちょうどそういう時期にここをみつけたん で、見返してやる! みたいな気持ちもあり、そういうのも速読を始めたきっかけのひとつでした。

今は1日1冊ペース

 最初ここに来たときに凄いバシャバシャめくっている人がいて、この人は何者なのか??って思いました(笑)。本当に見えてるの?さくらじゃない の?って思ったんですが、本やビデオを観た感じでは筋道通っているなあと思いまして。それにさくらにしては格好いいし、もしあのペースで読めれば凄いこと だなあと思って、それでこちらに入会しました。で、現在に至っていますが、今は図書館でハードカバーの本を借りて、平均1日1冊のペースで読んでいます。 調子が良かったり、時間があるときは2~3冊読みます。今は1日1冊ペースなので今年1年で300冊以上読めればいいなと思っています。

すぐに集中でき、それを持続できるようになりました。

 スピーチということで、速読による変化をみなさんに話さなきゃいけないと思って、この前友達に聞いたんですよ、何か俺最近変わってない?って。そ うしたら、「何か変わったの?」と言われて。変わったんだよ、分かるだろ!って言ったら、「分かった、今日髭剃ってないでしょ」って。いや、そういうん じゃなくて…。と、その時たまたまその友達が本を持っていたので、その本読んでやるよって言って、パッともらって20分位で読んだんです。「遊民爺さん」 という簡単な本なんですが。そうしたら「本当に読んだの?」と言うので、じゃあ質問していいよ、と言って質問に答えたら、「えっ読んだことあったのとか」 と言われて。今初めて読んだんだよ、って言いながら内容も説明したら、やっと凄いんだなというのが分かってもらえましたが、自分としては目つきが変わった と思っていたのですが、自分が思っていたほどではなかったみたいです(笑)。

 でも自分が感じる内面的な変化はとてもありました。まず、すぐ集中できるようになり、さらに持続できるようになりました。前は本を読んでも10分 位ですぐ疲れていたんですが、今では1時間、2時間、続けて読めるようになり、集中力+リラックスがうまくできるようになったなと思っています。


速読で「ゆっくり読めば速くなるって?」

医師・男性

医療の中で速読が生きている

 速読を学んで、表彰状もほんとに嬉しかったんですけど、速読と出会ったことが大変嬉しいと思いました。随分僕自身にも見る目が変わりましたし、それから、実際の生活に非常に役立っている。医療の中で速読が生きているということが、よく分かりました。

ゆっくり読めば速くなる?

 現在は、実際の本を読む速度は、だいたい、1分間10万字はキープできてると思うんですが、先生から最初に、速得とはどんなモノかと、僕が教わっ たときに、「ゆっくり読めば速くなる」とおっしゃるわけです。全然理解できなかったんですね。「ゆっくり読めば速くなる」、何かな?と思ったんですけど、 速読のレベルがだんだん上がってきますと、あんまり速く読もうとする必要がなくなるんですね。普通に読むような感じで、文字というか、文章が流れていきま すから、頭で、こう見て、うんうんと納得していく作業が消えていきまして、で、何というか…自然に分かるとでも言いましょうか、たとえば、小説を読むで しょう?小説を読んで感動するのは、速読習得前よりも感動の度合いが深いんですけれども、そこで、描かれている情景が、今自分がそこに参加しているように 感じる。ですから、そこでいろんな人が会話している。恋愛の真っ最中のときなんかは、まるで凄く自分が恋愛をしているように、ハラハラドキドキしたり、な んか、こう、「お願い、いかないで!」という感じになります。(笑)そういうように、非常にリアルに、自分の中に文字が入ってくるんですね。

医学雑誌の山が…なくなった。

 さて、実際の医療現場にいる私にとって、速読はとても大きなメリットがありました。例えば、僕は医師ですから、医学雑誌が山ほど来るんです。係り の者が、「そんなに読まないなら、やめたら!」というほどたまってしまうんですが、でも、仕事の性質上やめられないんですね。いつ、どんな情報が来るか分 からない。どんどん内容が変わったり、定義が変わったり、ある時にはひっくり返ったりするわけですから、それはやめる訳にはいかない。ちょっとでも目を通 さないといけない訳なので、こんなにたまるんですね。だから、2,3ヶ月すると、本が机に山と積まれていて、「早く読んで下さい」って書いたメモが置いて あったりするんです。以前はそんな状態でした。
それが、今は、まあ十分な理解度ではないかもしれませんけど、必要なものはちゃんと理解しながら、だいたい全部読んでいくことが出来ます。それから、厚 生省(当時)の通達、最近は結構来るんです。この頃は薬剤のインフォメーションもたくさん来るんですね。いろんな製薬会社から「今度こういう注意が加わり ました」とか、例えばエイズの問題とか、O-157の問題とか、情報がどんどん流れてきます。こういう書類についても、情報を見逃さず、何の問題なく、自 分の中に入れることができる。そういう情報を処理できるとうことですね。これは大変役に立っています。


『写真で撮ったように』や『目を速く動かす』では、全然出来ませんでしたが、NBSで速読を習って…。

☆30代 M.T(男性)さん

以前は丸暗記でした。

「以前は同じ行を繰り返し読んで、一つの文章を丸暗記するような読み方でした。一冊読み終えるのにすごい時間がかかりましたよ。そんな読み方でした から、本を選ぶ段階で無駄な時間を使っていました。速読を始めてからは、全く正反対ですね。自然に読みたくなるというか、ほんとさりげなくなんですよ。実 際本を手に取って面白くなかったら、途中でやめたらいいやって。もちろん投げ出すという意味ではなくて、自然体で、気軽な読書ができるようになりました。

専門的なものでも、とても速く読めます。

 具体的には、軽い内容だったら60%~70%の理解度位で読んでいます。でもやっぱり専門的なものになってくると、それはできません。やれといえ ばやるんですが、それは意味のない読書というか、やってる時間がもったいないと思うんです。専門的なものはじっくり覚えることも必要ですからね。それでも 以前に比べれば、とても速く読み進められます。

本当に有り難いです。

 逆に新聞や雑誌を読むときは、理解度40%ぐらいでバ~っと読みます。興味のあるところで理解度を上げる。昔だったら同じ新聞読んでも、見出しを しっかり読んで、面白いところだけを読む感じでしたから。今は全部の文章をワ~とみてピッと止まったり、理解度をグッと上げたり。
とりあえず一度目を通していますし、頭の中を右から左でも一辺通過している安心感があるんですよねぇ。やっぱり気になるところではパっと引っ掛かかりま すし。くだらなそうに書いてる見出しでも、実は面白い記事がよくあるんですよ。軽い内容のものは覚えようとしなくても、何かの拍子に思い出すんです。やっ ぱりザ~っと見ていけるのがとても大きい。こういう読書ができるのはほんとにありがたいですね。」



「速読が人生の大きな転機に」

☆46才・会社員 N.K.(男性)さん

「速読の科学」との出会い

 まず私がこの教室に巡りあった話から始めたいと思います。佐々木先生が書かれた「速読の科学」 という本をたまたま見つけました。船舶一級の資格を取った直後で、何か習い事をしたいなぁと思っていた時でした。最後のページにこの教室の連絡先が書いて あったので、家族3人で受講しました。約2年半やりましたが、この教室の先生方と出会えて、自分の人生がガラッと変わったと言っていいぐらい、変化したと 思っています。
人生というのは何か行動しなければ、何にも変わらないと思うのですが、私はこの本に巡り合い、教室に通うことによって、自分の人生を大きく「変えた」と思っています。

これからが楽しみ

 どう変わったかというと、精神的にも肉体的にも、大きく変わりました。最初は、「速く読みたい」、「速く読めればいい」という気持ちで始めました。「速読」というものが目的だったんですね。今はそういった気持ちはありません。
どういうことかといいますと、本を速く読めるということは、当然いろんな本を読んで、いろんなことに出会いますよね。速読をやることによって、「これか らの人生で自分はいろんなことができる」、「いろんなことを吸収できるんだ」、「たくさんのことを学べるんだ」と思っています。今は、速度よりも、そちら の方が自分にとって関心のあることになりました。

集中していると時間が過ぎない

 もちろん仕事の方でも変化が現れています。大勢の部下を使うような仕事ではなく、責任を持たされて、単独で仕事をこなしています。どの辺が変わっ てきたかというと、上司からいろんなことを言われても、それをしっかり吸収できるようになりました。今までは、いろんな事を言われても、忙しいとその情報 を受け付けなかったんですね。「今は忙しいですから」と言い訳をするわけです。「今はこの仕事をやっているんだから、それはできません」と。こういった拒 否反応をしなくなったんですね。
つまり、やろうと思えば、仕事をしっかりこなせるようになったんです。それも短時間に。速読も何万字という域を越えてくると、自分は速く読んでいるつも りはないんですね。ただ時間がたたないんですよ(笑)。自分は速く読もうと思って、読んでいるわけではなく、読んでいたらいつの間にか終わってい た・・・。仕事も全く同じで、集中し始めると、いつの間にか終わってるんです(笑)。感覚的なことなんですが、とても大きな変化です。

シルバ・メソッドの効果

 また速読だけではなく、シルバ・メソッドを 受講したことが大きな変化の一因ですね。最初は、まやかしだと思ってやらなかったんですよ(笑)。実際やってみたら、非常に良かったんです。一番の効果 は、私は6月に体重が80キロありました。今はなんと60キロです。20キロ減ったわけですね。シルバ・メソッドで頭の中で鏡を使って行うトレーニングが あるんですが、家に帰ってそれをやったんです。順調に減量できて、今に至ります。本当にありがたいと思っています。

速読の子孫を残す

 速読はちょっとお金がかかるので、家族は少しお休み中ですが、やめさせるつもりはありません。ずっと続けていこうと思いますし、速読の子孫を残す つもりです(笑)。子孫というと大げさな話になってしまいますが、こういうものを受け継いでいくような世の中になれば良いと思いますね。
最後になりますが、最初に教室に来たとき、速い人がページをめくっていて、「なんだアレ、アホじゃねぇか!」と思ったんですけど(笑)、実際自分が教室 に通って、それがウソでもまやかしでもない、「まぎれもない能力なんだということ」を言いたいです。以前は会社でも自分の親にも速読を習っていることをバ カにされていたんですけど、今は、自分の身体に入っていますし、周りにもそういう人はいません。ですので、お金が続いて、自分のやる気さえ続けば、教室に 通い続けていくことが良いことだと思います。自分が変わりますし、本当に役立ちます。この教室に通って「人生の大きな転機になった」と断言します。


「速読で明るく楽しい人生を切り開く」

☆35才・会社員 S.M.さん

どうやって練習するか

 僕は警備などの施設管理の仕事をしていて、時間はとても不規則です。土日祝日などの集中セミナーに参加しようと思っても、なかなか参加できません。まずは「どうやって授業に参加していこうか?」という事を考えました。
とにかく練習できるチャンスがきたら、そのチャンスを逃がさないようにサッと受けとめ、通学本科を中心に練習していく事にしました。「このチャンスを逃したら、今度はいつ練習するチャンスが訪れるかわからない」。そう考えながら、せっせと通学本科と自宅練習を繰り返しました。自分が早いペースで進んでいるのか、遅いペースで進んでいるのか、一切気にせず、「もう一歩一歩進むしかないんだ」と、そんな気持ちでやっていたのが、逆によかったのかもしれません。
また仕事は泊まり込みが多く、休み時間にコッソリ練習をするのも悪い雰囲気なんですね。休憩時間中に仮眠を取る時に、イメージを練習するぐらい。「毎日 練習したいけど、なかなかできない」と先生に言ったら、「できなかったことをくよくよするのが一番良くない」というアドバイスをもらい、とにかく練習の チャンスをしっかりつかんで、やっていくしかないなと思いました。

趣味の読書を広げたい

 入会の動機なんですが、もともと読書が好きで通い始めました。入会前から、近くの図書館に通っていました。あまりにも熱心に通っていたので、名札 もつけていないのに、「あっ、Mさん」と、図書館員に言われ、館長にも、「うちの職員に、Mさんの事を知らないのは、一人もいない」と声をかけられた事も あり、道ばたでも、「あーら、Mさん!」と、図書館の人に話しかけられました。それぐらい通い込んでいます。図書館にいくと、あれも読みたいこれも読みたいという野望がむくむくとわきおこってくるんですね。もう読書欲の塊といいますか、欲張りなもんで、速読までやってしまうと、なおのこと趣味の読書が広がるなと思い、今でもそれを伸ばそうと思っています。

速読で人生を拓く

 これからも、「練習できなかった日があってもくよくよしない」、「練習できるチャンスがきたら、サッと、しっかりつかまえる」、「楽しい気分で練習する」の3つを心がけながら、練習をしていこうと思っています。速読の練習がつらいなと思った事もあります。そういう時は、速読の天才になって読書を楽しんでいる自分を想像して、のりきっていく作戦でやってきました。大変よくばりな性格なもので、あれもこれもいろいろと実現させたい事があります。速読で人生を大きく拓く事を目標に、これからもなんとかかんとかやっていこうと思いますので、よろしくお願いします。みなさんも明るく楽しく速読で人生を拓いていって欲しいし、私自身ももっと拓いていこうと思っています。


「自分の可能性を広げたい」

☆35才・自営 Y.N.(女性)さん

速読との出会い

 私が速読と出会ったのは3年あまり前のこと。本屋で偶然手に取った佐々木先生の「速読の科学」 がきっかけでした。もともと読書は好きでしたが、特別ペースが早いわけじゃなく、このままでは一生かけてもわずかな本しか読めないと失望しかけていまし た。また仕事に行き詰まりを感じていて、何か新しいことに挑戦してみたかったんです。私の仕事は広告制作で、主に広告コピーを書いています。たくさんの資 料に目を通す必要もありますし、ライターの実力は読書量が物を言います。
ところが、いざ教室に通ってみると、訓練そのものが楽しくて、スピードアップに固執しなくなりました。だって速読の訓練って実にユニークじゃないですか!レッスン方法は新鮮だし、先生のお話は興味深いし。だから毎回の測定の数字も満足に覚えていません。私の場合は訓練を楽しんだ結果、上達がついてきたって感じです。
そして1分間で3万字を超えた頃、仕事に転機が訪れました。デザイン事務所の嘱託をやめ、自分で営業をし、自宅のPCで仕事を進めるようになりました。ウィンドウズを使うのも初めてで(取扱い説明書読むのに速読が役立ちました)、一時期、収入もダウンしましたが、おかげさまですぐに軌道にのり、毎日忙しく働いています。

速読で得た副産物

 さて速読で得たものは、他の先輩方が言われるように、読書量が増える以上の素晴らしい副産物。私の受けた恩恵はまず、やりがいと収入がアップした仕事。そして去年シルバ・メソッドを 受けた影響もあるのでしょうが、いつも落ち着いた状態でいられるし、必要なものが向こうからやってきてくれるような気さえします。短気な性格も少しは改善 されたみたいです(笑)。また、睡眠時間もコントロールできるようになりました。4時だろうと5時だろうと好きな時間に目が覚めます。一日が長く有効に使えるので便利ですよ。最近は英文を読む努力をしているので、読書量は少ないのですが、時々たまらなく本が読みたくなって、そんなときには週末に数冊まとめて読んだりします。これはすごい充実感です。


「速読に掛かった費用よりも戻ってきたおつりが余り多すぎてビックリ!」

☆36才・会社員 T.G.(男性)さん

自分が得したこと

 私は、速読を始めて1年半くらいになります。この間いろいろなことがあって何からお話ししたらいいのかとても迷うんですが、最初に、自分が得したことについてお話ししたいと思います。
まず、通勤地獄が今までと違って少し楽になったということです。私は、通勤で新宿駅を利用するんですが、人が多くていろんな方向(角度)から人があふれ てくるって感じなんですね。そういう中で、人とすれ違ったときに避けたつもりでいても、その人が手に持っている鞄や荷物が自分の腰や足に当たったりして、 不愉快な思いをすることが多かったんです。それが、速読で視野が広がったことにより上から下まで全体をパッと見ることができ、余裕を持って避けることができるようになりました。まるで武道の達人が紙一重で相手の攻撃をかわす感じですかね。ほんのちょっとしたことなんですが、毎日のことなんでとても助かっています。

仕事時間は半分で、質は向上

 仕事についても得をしました。私の仕事は、SE(システムエンジニア)で、システム開発サポート、LANシステム(ネットワーク)サポート、ユー ザーサポートと同時に3つの仕事をこなしているのですが、いつも忙しさに振り回されて、冷静に行動することができずに、なにかイライラしていました。それ も「速読脳®」が開発されてからは、大きく変わりました。システムの開発でも、今までだと開発に約 40 日はかかっていたと思われるシステムが、なんとその半分以下の15 日で完成させることができました。しかも、開発期間が短いにもかかわらず、バグ(不具合)が少なくて品質がいいのです。我ながら速読で得た集中力のすごさに驚きました。

電話の向こうもカラーでイメージ

 ユーザーサポートに関しても、ユーザーさんが電話でトラブルの状況を説明するんですが、相手のおかれている状況をうまくイメージすることができずに対応に時間がかかっていたんですが、速読でイメージがすごく高まったことで、電話の向こうのユーザーさんの状況をしっかりと頭の中でイメージしてつかめることができるようになり、素早く対応することができるようになりました。時にはそのイメージもカラーでイメージすることができるようになりました。

トラブルもまずイメージで対処

 またLANサポートシステムでも、コンピュータが千台以上つながっているネットワークの拡張、整備という作業の中で、何かトラブルが発生した場 合、それに対応する際に前もって状況をしっかりとイメージして作業を進めることにより、作業効率が大幅にアップしました。その結果、仕事に対して余裕と自信が生まれるようになったのです。また、周りの人とのコミュニケーションも上手くいくようになり、仕事が楽しく感じられるようになりました。

子どもの頃の夢に向かって

 その他にも自分の子供の頃の夢に少し近づくことができて、得をしました。速読で右脳をより多く使うことにより、やる気中枢というものが活性化されたのか、あきらめていた一級小型船舶操縦士の免許と大型自動二輪の免許を取得しようと強く思うようになったんです。そして、思いきって教習所に通い、速読を使って一発で免許を取得することができました。

脳の働きを意識する読書へ

 以前人間の脳について本で読んだことがあるのですが、人間の大脳皮質には、140億個の脳神経細胞(ニューロン)があるそうです。そして、脳神経 細胞をお互いに連結させている線(シナプス)の数は1500万桁に達するそうです。すごい数ですよね。どちらかというと、私の今までの読書は、脳を意識す ることなく本を読んでいました。それが3万字/分読めるようになった頃から、脳の働きを強く意識するようになりました。

突然の脳内変化

 ある日、後頭部が痛くて痛くて、今まで体験したことのないものすごい痛みでした。頭痛とは全然違う、何かとんでもないことが頭の中で起こっていると。「そうだ。これ脳に新しい神経回路ができているところなんだ。きっと病気ではない」そう思い、ホッとしました。結局、その状態は1日中続いたのですが、次の日には痛みも嘘のように消えて元の状態に戻っていました。

そして頭はスッキリ冴え渡った

 それからは、面白いことに訓練中に「気」のようなものが出るようになりました。何かが頭の周りを包み込んでいる感じで、頭はすっきり冴え渡った状態になることがよくありました。そして気づいたのですが、「本を読むときは順に見ていき、理解は完全に脳に任せればいい」と、目だけじゃなく、脳でも読んでいくんだということを。

宿題を継続させるコツ

 自分がここまでこれたのも、教室と自宅訓練を両立させることができたからだと思います。自宅訓練は、基本的に一人で行う地道で孤独な作業です。自分の場合、会社からの帰りが遅くなって飲んだときでも、頭をパッと速読モードに切り替えて、短時間であっても訓練に励みました。 訓練時間は、具体的に時間的な枠を決めずに、10分から1時間と幅を持たせて、その日の体調に合わせて調整しました。気持ちの中では、「今日は1分くらい の時間であれば、いつでも確保できるはず」そう思うようにしたところ続けることができました。それでも訓練中に集中できないことがあると、右上の方から 「集中してねえ~」と先生の声が聞こえて、あわてて気合いを入れ直したこともありました。また、自宅訓練を持続できたことで飛躍的に伸びました。

人間の可能性に目覚めた

 本当に速読をやっていて良かったと思います。本が速く読めるだけでなく、速読を通して人間の可能性に目覚めたと言いますか、人生観も大きく変わったような気がします。速読にかかった費用よりも、戻ってきたおつりが余りにも多過ぎてビックリしています。


速読で「読書量が増える以上の素晴らしい副産物!!」

☆最優秀賞 Y.N.(女性)さん

やりがいと収入がアップ!!

 速読で得たものは、他の先輩方が言われるように、読書量が増える以上の素晴らしい副産物。私の受けた恩恵はまず、やりがいと収入がアップした仕事。そして去年シルバ・メソッドを受けた影響もあるのでしょうが、いつも落ち着いた状態でいられるし、必要なものが向こうからやってきてくれるような気さえします。短気な性格も少しは改善されたみたいです。(笑)

 また、睡眠時間もコントロールできるようになりました。4時だろうと5時だろうと好きな時間に目が覚めます。一日が長く有効に使えるので便利ですよ。最近は英文を読む努力をしているので、読書量は少ないのですが、時々たまらなく本が読みたくなって、そんなときには週末に数冊まとめて読んだりします。これはすごい充実感です。本の出費は月2万円くらい。本代は節約しないことに決めています。時々立ち読みもしますが、目をつけられている感じなので、ローテーションを考えて本屋を回ります。(笑)


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