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科学的速読法集中力、 眼の力、 信頼、 体験談


このページでは、私が速読について調べたこと、学んだ経験、感想を書いています。

速読は料理の腕前と一緒だと思う

あなたは、速読が特殊技能だと思っていませんか?
実は、料理の腕前と一緒で始めてしまえば何かしらの成果の出る技能なのです。 
料理の腕前と一緒と言う意味では、人によって得手不得手があり達成域の違いで個人レベルが差が出てしまうのも一緒です。 この事を誰も教えてくれないから速読のイメージが超能力レベルで扱われてしまうのでしょう。 

さて、速読の上達具合は感覚的には料理の腕前に例えられる気がします。 料理はお母さんの手伝いレベル、自炊レベル、主婦レベル、プロの手伝いレベル、プロレベル、有名シェフなどなどの腕前の違いが存在します。 

速読と料理を比べると料理のほうがはるかに難しく、たくさんの知識が必要なのですが、ここで言いたいのは、「速読=有名シェフ」のようになっている事を伝えたいのです。

皆さんは、速読の達成域を料理の腕前で言うとどのレベルを目指しますか?

実は、速読を意識した読み方を練習し続けるだけで結構早くなるのです。
その意味では、自炊レベルに似ています。

料理の腕前で言う自炊レベルの速読は本一冊を一時間で読める程度と考えています。

料理も難しく考えると上限がありません。 速読も同じです。

読書の癖を直す

本を読むのが遅くて悩んでいる人の大部分は「音読」をしています。声には出さないまでも、心の中で一文字一文字読むために、どうしても読むスピードに限界があります。 速読の第一歩は音読の癖を直すことです 。まずは言葉として発音できない程度の速さで文字を読んでみましょう。始めは苦しいと思いますが、続けていくうちに少しずつ慣れてきます。

また、人によっては意識していなくても喉や口の中がモゾモゾ動いている「唇読」や「口内読」をしている人もいます。 この癖を直すだけで2割程度の速読が可能 になります。

指やペンで文字を追う 「指差し読み」も速読への障害 になります。行を進めるたびに指やペンの先を告ぎの行の頭まで移動させ、常に指先などに先導されないとうまく読めなくなってしまいます。

これが極端になった、一文字一文字停留する 「逐字読み」は速読を著しく妨げます。 なるべく文章の先へ先へと目線を追い立てるように意識しながら読む癖をつけましょう。一つ一つの文字や言葉に目線を留まらせず、ある程度の文字を一かたまりで読んだ方が理解度も増します。

目の筋肉の動きが固い人や眼球を動かす習慣の少ない人には、文字を追って首を動かす「首振り読み」が見られます。 眼球の動かし方を鍛えるトレーニングが速読の基本 となります。基本というより準備運動のようなものです。眼球がどんなに速く動いてもそれだけで速読が出来るようになるわけではありませんので、眼球訓練のために何万円もかけるような無駄なことはしないようにしましょう。

難しい本や、小説などでも人名を覚えるまで、読んでいる途中で内容を後戻りすることがありますが、この逆行運動も頻度が増えすぎると速読できなくなります。 「絶対に後戻りしない」という強い意識を持つことも速読の大切な要素です。 (ただし、覚えなければいけない勉強のための読書などの場合にはこの限りではありません)

一番早いのは読書

単に知識を得る、情報を収集するだけなら、読書意外にもインターネットや雑誌、新聞などからでも得られます。でも、私はあえて「読書」することをお勧めします。

なぜか?

本 を読むことで他の媒体からは得ることが難しい「考える力」が生まれるんですね。本が一番他の媒体と違うのは、著者との対話ができるという点。具体的な対話 の仕方は講座の中でお伝えしていますが、単なる情報収集を超えて、著者がどのような考えをもって文章を書いているのか、それに対して自分がどのように考 え、感じるのか。

これができるのは、読書が一番なのです。

そ れに、読書は何と言っても自分の幅が広がります。新しい世界との出会いがありますし、自分の内面世界が広がります。それだけではなく、他人との共通認識が 生まれます。例えばベストセラーについてお互いに話題にできるということもそうですし、初めて会う人の専門分野の本などを少し読んで置くだけで共通の話題 ができます。相手に、「あなたのことを良く知りたい」というアピールにもなり、高感度もあがること間違いありません。

そして、自分の思考や行動が深く広くなっていきます。同一のテーマのことについても、複数の著者の見解を理解しているのと、一人の意見の受け売りとでは、相手に与える印象もまったく変わってくるでしょう。

「この人、できる」と思われるような人間になる最初の一歩が、とっても基本的なことですが「読書」なのです。

それから大事なことは、本当に良いと思った本は繰り返し読むことがとても重要です。何度も読むことでうわべだけの知識ではなく、本当の知恵として自分に定着してきます。日本一の大金持ちとして名高い斉藤ひとり氏も「7回読め」と仰っています。

実際3回目を過ぎた頃から文字から得られる情報だけではなく、行間に書かれている著者の考えなどがダイレクトに自分の中に入ってくるのが感じられます。 そしてこの繰り返し読みに威力を発揮するのが速読なのです。

速読の効果

一般にある分野の専門家になるには最低でもその分野の本を50冊は読まないとダメだといわれています。逆に言うとある分野の本を50冊読めば、専門家といえるレベルにまでなるのです。 速読をマスターできれば、50冊の本を2ヶ月で読破することも可能です。

速読のテクニック

一口に速読と言っても色々なテクニックがあります。

ベーシック速読術

速読を活かすで一番最初にお伝えする速読術です。飛ばし読みや斜め読みではなく、 全文を一字一読むむための速読術です。一字一句と言ってもそのスピードは1分間に2000~3000文字を目指します(平均的な読書スピードは1分間に600~700文字です)。

右脳速読

近年脚光を浴びている、 右脳をフル活用した速読術で す。フォトリーディングや波動速読などが代表的なものです。1分間に1万文字とか1冊を10分で読める、あなたも今までの10倍の速さで本が読める!など 大変魅力的な読書術です。ただし、右脳速読だけで本の内容が理解できることはありません。誇大広告には気をつける必要があります。

スキミング

いわゆる「飛ばし読み」と言われる、情報を掠め取る速読の技術で す。スキミングの語源である「skim」とは、「スープなどの上澄みをすくう」とか「鳥などが水面すれすれをかすめて飛ぶ」というような意味があります。 文字全体を眺めながら、重要なポイントをつまみながら飛ばし読んでいく速読術なので、その間にある空白をイメージや想像力、読み手の経験や知識で埋めてい く必要があります。なじみの深い分野の本を速読するときに非常に有効なテクニックです。

スキャニング

スキャニングとは、自分の目的とする情報のみをすばやく探し出して読む速読術です。新聞や雑誌などを読むときに、自然と自分が欲しい情報だけを探していることが多いと思いますが、まさにそのような読み方です。目的がはっきりしている場合に向いている速読術と言えます。

カンニング

カンニングとは、一言で言うと結論だけを読む速読術です。テストで答えを見るのをカンニングといいますが、その言葉通りですね。各章の見出しや小見出し、まとめの部分、チャート、図表などを見ながら要領よく結論部分を見つけ出すテクニックです。

キーワード読み

目的に応じた重要な言葉のみを読んでいく速読術です。日本語の場合、一般的に漢字とカタカナがキーワードになっていることが多く、実は速読するにはとても向いている言語なのです。極端な話し、漢字とカタカナだけを読んでも文章の意味はほぼ理解できてしまうこともあります。

速読を楽しむ

速読の一番の効果は何と言っても本を読むことが楽になり、楽しくなることです。

多 くの人が本を読みたいのになかなか読めない大きな理由の一つに、「本を読むことが大変、苦痛」ということがあげられます。一冊読むのに3時間も4時間もか かっているとそれだけで体力的にも疲れますし集中力も続きません。それで大概何日かに分けて読むことになるのですが、そうすると「前に読んだ部分の内容を よく覚えていない」ということが起きたり、最悪の場合には「読み途中で止めてしまう」ということがあります(←経験のある人は多いと思います!)

速読ができるようになると、多くの本は1時間~2時間程度で読み終わることができるようになります。 通勤時間に1時間以上かかっている人は、その時間で1冊読み終わってしまうのです。このぐらいの時間で読み終えることができると、まずとっても楽です。さくさくページが進むので「まだ○ページもある~」と意気消沈することもありません。

楽 に読めるようになると、次々と本を読みたくなります。人間の知識欲求というのはとっても旺盛なので、どんどん情報を得たくなるのですね。頭の中に情報が増 えるとボキャブラリーも増えますから読書スピードも加速度的に速くなっていきます。読書スピードがあがると読書が楽しくなってきますからどんどん知識も 入ってくる。

こういう好循環が生まれるのです。

また、速読をすることによって非常に集中しますから理解度も増します。これは多くの方が誤解されるのですが「速読をすると理解度が落ちる」と思っている方が多いのですが、事実は逆です。 速読することで理解度も増します。

なぜかというと、速読している状況というのは集中力も増していますし頭が通常よりも早く回転しています。脳が活性化している状態で高速で情報をインプットするために理解度が上がるのです。

ただし、自分の限界スピードを超えるようなスピードでは理解度は当然落ちます。大切なのは、理解できる状態のスピードを上げていくことであり、そのためにはある程度の訓練は必要になります。

し かしご心配なく。 速読はスポーツと同じです。 野球やテニスなどの球技をされたことがある方は分かると思いますが、最初はゆっくりなボールでもなかなか打ち返せなく、速いボールはボールを見ることすら できません。でも練習を積むことによって速いボールも打ち返すことができるようになりますよね。

速読もまったく同じです。スピードに慣れる事でそのスピードの中で理解度も落とさずに読めるようになります。


速読とは

速読とは文章を速く読むための技術であり、読書速度を向上させ、効率的に大量の書物を読破する技術をいったものである。

概説

速読術を習得するには、視野を広げたり、理解度の向上が必要であるが、さらに情報を引き出す速度を改善する必要もある。速読の目を作るための訓練と、速読の脳を作るための訓練が必要であるといえる。メディアの形態や時代の要求に応じて、読書は変化しつづけている。中世の修道士と江戸の庶民、また現在の私たちはまったく異なる読書体験をしている。時代に応じて様々な形に変化するメディアに対応するために、その時々の局面に合わせいくつかの読み方を切り替える技術を身につける必要があるという要請から、速読の技術が開発されている。

日本では1981年に速読ブームが起こり、キム式(金湧真が提唱)の「写真記憶」がテレビで実演された。しかし本を瞬間的に見て、写真と同じように脳の中に鮮明に記憶できる能力を身につけた人はほとんどいなかった。加えて、上記のようなイメージ中心の速読では、抽象的な内容の哲学書や、理論的に記述された学術文書を読むことは困難である。これではキーとなる重要な抽象語句の正確な把握ができない。実用的な速読のためには、インプットのための読書力向上が不可欠である。

いくつか速読の方法論があり、かっては上記のような文字を写真記憶するなどの、強く個人の才能に依存する方法が主流であったが、徐々に科学的な訓練方法が確立されつつある。

読解のためには、文書に対応した知識が頭の中にインプットされていなければできない。読書する際、無意識のうちにインプットしてある知識の中から、内容に応じて適したものをアウトプットしている。

このプロセスの速度を上げることが出来れば、実用的な速読を習得できる。

状況に応じた読みわけ

ここでは便宜上、速読を全体理解と精読に分類する。全体理解とは、全体を大雑把に理解する読み方であり、あらすじやテーマをとらえて約70%の理解度で読み進める。精読とは正確に理解して記憶に残るような読み方で、情報を分析しインプットするための読みである。樹木に喩えると、全体理解で幹や大枝を捉え、全体のイメージを掴み、精読では葉っぱや花など細かな部分にまで注意を向ける。専門書や試験問題を読むとき、学習するためには、この精読の読み方が中心となる。

具体的な訓練方法

一定の間隔を開けた●と●の間を行き来する、2行以上まとめて読むなどの方法、パソコンや専用の機械を用いた訓練法等がある。

簡単に効果を実感できるものとして、以下のようなものがある(ただし速読法はさまざまな種類があるので、これはあくまで一例である)。

  • 用意するもの-興味ある分野の本、ストップウォッチ

  • その1-1分間にどの程度読めるか、読書速度を計る。

  • その2-本をパラパラとめくりながら、1分程度活字を眺める。

  • その3-次に1ページあたり、1秒程度の速度で眺める。こちらも1分程度。

  • その4-1分間にどの程度読めるか、読書速度を計る。

  • まとめ-これで2倍程度の読書速度に向上しているはずである。ただしこれは一時的な効果でしかない。ここから読書速度を向上させたり維持させたりするためには更なる訓練が必要である。

速読術の効果と諸言語

日本語の速読

漢字は表意文字であるため、イメージ化しやすいという特徴がある。日本語には、漢字とひらがながあるので、漢字に注目して読んでいけば、自然に速読することができる。また、目次ページを最初によく見ておけば、章タイトルで筆者が何を言いたいのかが、理解しやすくなる。

英語の速読

多くの日本人は1分間に100語以上の速さで英文を読むことができない。返り読みをせずに、英文を頭から読み下すことが必要である。自然な速さで英文を音読することで英文を読む速さを高めることができる。スローダウンしていない自然な速さのリスニングにも同様の効果がある。

しかし、英文を音読した場合、1分間に150語程度が限界だと言われている。それ以上の速さを目指すのであれば黙読し、内言(心中発声)を止めなければならない。日本語の速読術と同様の方法が必要となるのはこのレベルからである。

名詞や動詞などの内容語に注目し、冠詞や前置詞や代名詞などの機能語を軽く読むと良い。however,forexampleなどのディスコースマーカーに注目し、段落相互の関係をつかむことも必要である。

速読術(Wikipedia)引用

以上が一般的に、速読を調べた場合の答えになると思います。


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